こんばんは。4年生の辻卓也です。

時が過ぎるのは早いもので、ついに最高学年となりました。

今年度は何事にも貪欲に取り組み、学生生活の集大成となるように全力で突っ走って参りたいと思います。

そんな新学期早々、親知らずが虫歯になり歯を抜くことになりました。痛みに弱い私は、歯が抜けた瞬間、歯医者に響き渡る声で悲鳴をあげてしまいました。情けないです。

年を重ねるごとに当たり前の習慣が当たり前に出来なくなっているのかもしれません。

当たり前だからこそ、小さなことだからこそ大切に丁寧にやるべきだと痛感しました。

今夜も抜歯の痛みに耐えながら床につきたいと思います。