1回戦 『序盤、相手高嶋に指導が行き、その後藤井にも指導、再び高嶋に指導が行き、藤井に有効のポイントが入りました。ラスト40秒で場外際で相手の技を返し有効とし、試合終了。優勢勝ちとなりました。』
2回戦 『序盤、藤井が試合展開で押し、相手に指導、その後相手に再び指導が入り、有効のポイント。この時点でベスト8』
3回戦 『序盤、藤井が棟田の技に支え釣り込み足を合わせ、技ありを先制。その後、棟田の背負で有効、巧みな組手に指導を二つ受け有効二つ。 ラスト17秒で、棟田の支え釣り込み足で、一本を取られ、負け。』
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