昭和42年卒同期の山科君が実業家から作家へと転身されて以来いろいろな本を書いています。
難しい本も多かったのですが今回は読みやすく楽しめる本を心がけたようです。前号で紹介した山形県の郷土史家からもたらされた庄内藩の貴重な史実をもとにして書いた本『蓋棺』がいよいよ出版されました。立ち読みもできるようですので下記のリンクを見てみて興味がおありなら購入を是非にお願いします。
《山科君からの紹介メール》
この度、四年ぶりに茶屋二郎の新刊『蓋棺」を電子書籍と併用で出版しました。面倒でも下記のURL をクリックしていただくと立ち読み及び書籍購入ができますので、ご一読くだされば幸いです。